仲介会社に顔を出せば一石二鳥

2011.07.28

私がお勧めするのは、複数の大手仲介会社に仲介を依頼することです。依頼は、「大家さん」自身が直接行うべきです。直接、担当者と会い、支店長と面談し、世間話のひとつもすれば、あとは電話で用が足ります。大事なことは、担当者や支店長の頭に浮かぶ「大家さん」になることです。仲介会社の営業マンも人間です。親しくなった「大家さん」の依頼物件を案内する回数は多くなるでしょう。そうなれば、すんなりと入居者が決まります。入居者が決まった後も、仲介会社にはたまに顔を出しましょう。顔つなぎをしておけば、何かと得るものはあります。周辺家賃相場の変化、お客の動向、好まれる設備の変化など、「大家さん」のほうで聞く耳を持てば、仲介会社は喜んで説明をします。仲介会社の営業マンは、「大家さん」に羨望とコンプレックスを、同時に抱いています。営業マンの多くは、自分の物件を所有していません。不思議なくらい、所有していないのです。かりに所有していても、自宅を賃貸に回している程度で、賃貸専用の住宅を所有している営業マンにお目にかかったことがありません。「紺屋の白袴」ということわざには、身につけた専門技術が自分のためには使われないという意味もあるようですが、これは不動産賃貸業にも当てはまるようです。それはともかく、「大家さん」みずから状況を聞きに仲介会社に立ち寄ると、不動産知識が増えるだけでなく、好感度も上がります。一石二鳥とはこのことです。

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家賃保証の詳細
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