万年二位の日産ではあるが、財界・業界活動では常に業界を代表して積極的な取り組み姿勢を見せてきた。故・K氏は経団連副会長を務め、会長職にも意欲を見せていた。I氏は経済同友会の代表幹事として、副代表幹事に若手の実力者を起用、“死に体”、同友会ってどういうもの、などと郷楡され、存在感がなくなっていた経済同友会を見事に活性化させた。K氏も財界活動には積極的だった。日経連(日本経営者団体連盟)の副会長に就任した後、経団連の副会長となり、一時期両方をこなしていたが、いまでは経団連副会長に専念している。日産には財界活動で長年にわたり、実績をつんできたという自負がある。財界四団体の中でも、中心的な存在は何といっても“財界総本山”である経団連である。その会長ポストに就くことが、自動車業界を代表して財界活動にあたってきた日産の悲願であった。I氏が同友会代表幹事を引き受けるとき、最後まで慎重な姿勢を見せた背景には、I氏ならば経団連入りすれば会長ポストに就ける可能性がある、との声があり、I氏自身も経団連入りを望んでいたといわれる事情があった。K氏が経団連副会長に専念したのも、会長ポストに就くという日産の悲願があったからだ。K氏は機会あるごとに、「押されれば、義務として受けざるを得ません」と、経団連会長ポストに意欲を示している。
[参考]
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福井の中古車情報
http://www.goo-net.com/area/hokuriku/fukui/
長野の中古車情報
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