自転車旅の魅力と自由

2012.01.14

自転車の旅の魅力について語り始めると、それだけで終わることのない1冊の本を書くことができる。自らペダルを踏んで目的地に辿りついたときの感動。角を曲がり、木陰を通り過ぎ、峠に達し、刻一刻と変わる風の匂い、季節の匂い。見知らぬ土地で行き当たった事物のすべて。再び会うことはないとしても、生涯忘れがたい人びととの出会い。夏の午後に飲み干した、ただのありふれた水のうまさ。冬の田舎道の陽だまりのコーヒーブレイク。

[参考情報]
秋田の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/KEN_050000.html

本部・名護・国頭周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/470000/LRG_471400/

プレミアイン仙台多賀城 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad385464/

長く危険な道をいっしょに走りぬいた友との深い共感。大切にしている自転車とともに遠い遠い散歩に出かける気持ちよさ。行き暮れた道に灯る、ダイナモの灯り。その上に延々と続けることができるが、それでは読者の皆さんも困るし怒るであろうから、命題1案。自転車旅の最大の魅力のひとつは、旅の自由であろうと思う。こうしなければならない、なんてことはないのだ。世界を股にかけるアドベンチャーも、通勤の道から1歩外れた裏道への散歩的走行も、どちらも立派な自転車旅だ。あなたが自転車を旅の友とする限り、そこに自転車がある限り、旅は自由なのである。